早期退職後に心が折れずお金に困らないための必読書15冊

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早期退職(リタイア)して、一番気になる2大関心事はこれ。

「心が折れないこと」

「お金に困らないこと」

心が折れず、お金にも困らないために、読んでおくべき15冊の本を厳選してみた。

「健康でいたい」という願望もあるが、健康の維持は読書よりも「適当に体を動かす」方が効果的だ。

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心が折れないための本

1.吉田兼好『新訂 徒然草 (岩波文庫)
日本国内で日本人として快適なリタイア生活を送るための心の指針。ぜひ原文のまま読んでほしい。

2.鴨長明『方丈記(全) (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)
鴨長明は就職に失敗してリタイア生活に入った。リストラでリタイアを余儀なくされた人には慰めとなる本かもしれない。

3.孔子『論語 増補版 (講談社学術文庫)
すべての自己啓発書のたね本ではないか、と思われるような本。「人間の根本とは何か」ということが1冊の本に収まっている奇跡のような書物。中国を知る上でも中国語と並んで知っておくべき思想だ。

4.マルクス『賃労働と資本 (岩波文庫)
過去の記事「すべてのビジネス書のたね本?マルクス『賃労働と資本』」にも書いたが、サラリーマンとして働くことの本質と限界を教えてくれる。

5.『老子 (講談社学術文庫)
幸福とはお金儲けや優越感を味わうことではなく、現状に満足することだ。

6.米長 邦雄『運を育てる―肝心なのは負けたあと (ノン・ポシェット)
男が幸運かどうかを確かめたければ、彼の周囲の女性がどんな人かを見ればいい、女運の悪い男はダメだ、と看破。さすが米長名人。

7.中村元 訳『ブッダの真理のことば・感興のことば (岩波文庫)
プレッシャーに心が折れそうな時に何度も読んだ本。

お金に困らないための本

8.青木雄二『ナニワ金融道 全10巻セット 講談社漫画文庫
お金で不幸になりたくなければ、このマンガに書いてあるようなトラブルに巻き込まれないことだ。

9.吉本佳生『金融広告を読め どれが当たりで、どれがハズレか (光文社新書)
世にはびこる金融商品はみんなクソだ、と指摘。唯一おすすめできる金融商品は……くわしくは本書を参照してください。

10.チャールズ・エリス『敗者のゲーム(新版) なぜ資産運用に勝てないのか
株式投資は他の投資家のミスが儲けの種。売買のタイミングで儲けるのは至難の業。個人投資家はインデックスファンドを長期間持ちましょう。

11.谷岡一郎『ツキの法則―「賭け方」と「勝敗」の科学 (PHP新書)
確率を知らないとカモにされる。特に夏と年末は注意。逆に確率を知れば確率に無知な者から儲けられる。

12.邱 永漢『お金の原則 (知恵の森文庫)
小さいお金をバカにすると、大きなお金もやってこなくなる。「こんなに苦労して売上はたった100円かよ!」なんて言葉を発していたら、一生金運には恵まれない。100万円は100円が1万個集まってできたもの。

13.ロバート・キヨサキ『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント
従業員から投資家・ビジネスオーナーになるための心構え。お金持ちになるということは、お金に対する考え方を変えるということだったのだ。

14.芳沢光雄『ビジネス数学入門 (日経文庫)
社会人としてだまされずに生きていくために絶対必要な数学知識を身につけられる。バブル経済は「無限等比級数の和」で説明できる。

15.群 ようこ『れんげ荘 (ハルキ文庫 む 2-3)
45歳で早期退職した独身女性が、月10万円を預金から取り崩しながら生きていく姿を描く。おひとりさまの早期リタイア生活を小説で疑似体験できる。

退職後は収入を増やすことより、いかに支出を減らすかのたたかいだ。

といっても支出を減らすのはそれほど難しくない。

サラリーマンをやめれば、浪費グセや大きな借金がない限り、ほぼ確実に支出は減る。

うまくやりくりすれば半減できる。

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