通勤手当をもらいながら金券ショップの乗車券で交通費を浮かせたら不正になるのか

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サラリーマン時代、新幹線で出張する時は指定席の料金が支給された。もし自由席を使ったとしても差額は返還する必要はなかった。

自由席の乗車券を金券ショップで買えば、さらに差額が大きくなった。

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わたしは、たまに新幹線に乗った時くらいは指定席でゆっくりしたかったので、自由席を使うことはなかったが。

こつこつ不正2年半あまり たまった手当86万! 消防正監を停職処分」(2014.3.22 産経)という記事によると、

バスの定期券代を受け取りながら、金券ショップで購入した株主優待乗車証を使用していたということで、神戸市消防局は職員を停職処分としたそうだ。

定期券代と株主優待乗車証の差額は約5万円。

記事によると、

規定では、バスや鉄道などの株主優待乗車証の購入のために通勤手当を支給できないのに、職員は平成23年6月ごろから今月中旬までの2年9カ月間、金券ショップで購入した株主優待乗車証を通勤時に利用。


ということらしい。規則で決まっていたからアウトだった。

株主優待乗車証の購入は「個人的な買い物」とみなされるので、1円も支給する義務は生じない。よって購入代金全額を返還する義務が生じる。

手当として支給されたお金は正しく使いきる、というのが賢明な策だ。

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