「マネーフォワード」は 「Microsoft Money」の後継とはならなかった

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現在使っている家計簿ソフト「Microsoft Money」の後継候補として「マネーフォワード」を試してみた。「Microsoft Money」はマイクロソフト社の家計簿ソフトだが、販売打ち切りとなり、株価の自動更新機能がストップ。保有銘柄ごとにいちいち「手入力」で株価を更新するという手間がかかっている。

マネーフォワードのアカウントを取り早速ログイン。金融機関を登録する。

すると、現在の金融資産残高がすぐに表示された。

これは素晴らしい。

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マネーフォワードは資産管理が楽


金融資産の残高がリアルタイムで分かる。今まで「Microsoft Money」で株価を手入力してきたので、余計に素晴らしいと感じる。

moneyfwd
▲マネーフォワードの画面。現在の金融資産残高がすぐわかる。

ポイントや年金の残高もわかる。例えば、TポイントならYahooのアカウントを登録する。年金(国民年金、厚生年金等)の残高を知りたければ「ねんきんネット」のIDを登録すればいい。

現金は手入力で収支を記録しないといけないが、面倒ならば残高だけを修正するという方法もある。

過去データの分析機能はMicrosoft Moneyが最強


両者を比較した結果、「マネーフォワード」は「Microsoft Money」の後継に認定することはできなかった。「マネーフォワード」は過去データの分析機能が「Microsoft Money」より弱いと感じたからだ。

例えば、資産残高、収支を分析する機能は質、種類とも「Microsoft Money」の方が断然強い。過去データを様々な角度から分析して将来の収支計画に活かすというのはアメリカの方が得意なのかな。

分析する時期も「年初~年末」だけではなく、「前年5月初~今年の4月末」のように時期を自由にずらすことができる。「マネーフォワード」のプレミアム(有料)版で用意されている機能も「Microsoft Money」なら無料でついてくる。

ms_money
▲Microsoft Moneyのレポート機能。過去データを様々な切り口から分析できる。

結局、両者を併用


結論は、「マネーフォワード」 と 「Microsoft Money」を併用することにした。具体的には次のように使い分ける。

「マネーフォワード」 ……金融資産の時価をすばやく確認する

「Microsoft Money」……過去データ分析のためのデータベース、「マネーフォワード」のバックアップ

「マネーフォワード」だけ依存してしまうと、万が一廃止された場合、困る。

以前、「【MSNマネー】ポートフォリオのサービス廃止」で書いたように、オンラインの資産管理サービスが突然廃止されるという経験があるので、「マネーフォワード」も将来はどうなるかわからないと感じている。運営会社が破綻しないことを祈るばかりだ。

ちょっと面倒くさいが、バックアップとして「Microsoft Money」を残しておいたほうが安心だ。

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