スーパーに買い物に行った。
レジで精算して、電子マネーのWAONカードで支払いをしようとした。
が、財布を自宅に忘れてきていた。
でも大丈夫。
スマホがあるから、バーコード決済(AEON PAY)で支払った。
わたしのセミリタイア生活で使っている主なキャッシュレス決済は次の3つだ。
最近は、「財布を自宅に忘れて外出してしまう」というケースが増えた。
キャッシュレス生活の弊害か
買い物で「財布から現金やクレジットカードを取り出して支払う」という機会が激減している。
ほとんどが電子マネーかスマホのバーコード決済だ。
今回のように財布を忘れてもスマホのバーコード決済という「バックアップ」がある。
バックアップがあるゆえに油断して、ついつい財布を忘れてしまう。
バーコード決済が通用しないケース
買い物の支払いでは、財布を忘れてもスマホのバーコード決済の「〇〇ペイ」で支払うことができる。
が、バーコード決済が通用しないケースがある。
それは「図書館」だ。
「図書館のカード」を財布に入れている。
図書館に行って本を借りようとして「財布を忘れた!」というケースがたまにある。
仕方なく、本を借りれずに図書館を後にする。