読書

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仕事の80%は「姿を見せること」

レイ・ハーバート『思い違いの法則: じぶんの脳にだまされない20の法則』を読む。仕事の80%は姿を見せることという言葉が印象に残った。本書では次のような例を紹介している。
リタイア日記

働かなくても食べられるなら食べていい

働きたくない者は、食べることもしてはならない新約聖書「テサロニケ人への手紙 第二」3章10節「働かざるもの食うべからず」の由来と思われる、聖書の言葉だ。英文では、If anyone would not work, neither shoul...
ブログ運営

読者の利益を考えればブログの収入はもっと上がる

ブログを運営して現金収入がほしい。そんな欲望を満たしたい時に勉強になる本が、染谷昌利『ブログ飯 個性を収入に変える生き方』だ。ブログをはじめる前に読んで勉強しておけばよかった。飯が食えるブログとはアクセスを集めるだけでなく、現金収入までつな...
読書

ネット代、家賃、年金を払いながら月2、3万円で暮らせる

伊藤洋志『ナリワイをつくる:人生を盗まれない働き方』を読んだ。田舎で自給自足すれば驚くべき低支出で生活できるようだ。
読書

国民のほぼ全員が働かない国

働かなくても生活できるのなら、誰も働かなくなる。『国マニア 世界の珍国、奇妙な地域へ!』(吉田一郎(著), ちくま文庫, 2010) を読んでそう思った。働かないのに食っていけるのか?いける。ナウル共和国なら。働く必要がなくなれば、「働かな...
読書

ファミレスのドリンクバーで元を取ろうとすると、、、死ぬ

金子哲雄『学校では教えてくれないお金の話 (河出文庫)』によると、ファミレスのドリンクバー(価格:200~300円)の原価は1杯5~8円くらいだそうだ。
サラリーマン時代

ナマケモノでも金持ちになれるか

サラリーマン時代にタイトル買いしたのが、アーニーJ.ゼリンスキー『ナマケモノでも「幸せなお金持ち」になれる本』。本書を購入した時は東京で多忙なサラリーマン生活を送っていた。「さっさとお金を貯めてサラリーマンから足を洗いたい」というのが本書の...
リタイア日記

会社を辞めてから「何をするか」考えても遅くはない

勇気を振り絞って、何とか会社を辞められたが、辞めてから何をするか考えていなかった。 会社を辞める前に転職先を決めておきましょう 社外でも通用するスキルを身につけてから辞めましょう 給料と同程度の副業収入や不労所得を作ってから辞めましょう 一...