退職を決めた瞬間に判断基準としたこと

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会社を40代で早期退職すると決めた時、とくに紙に書きだしたわけではないが、Chikirin氏のブログの記事「退職決断のための『黄金基準』はこれだ」のマトリックスを頭のなかに描いていた(左記の記事は退職後かなり経過して初めて読んだ)。

私の退職直前の状態は、同記事のマトリックスで言えば、
①楽しい?→No
②学べる?→No

だった。Noというより、Oh,no!という感じだった。

結論は、
辞めたほうがいいです。
そして、辞めた。

楽しくない、かつ、学べない職場にしがみつくのは3つの理由があるそうだ。

(1) 35年ローンを組んで家を買った。
(2) 他に仕事がない。
(3) 生まれてこの方、周囲の人と異なる判断をしたことは一度もないので、そんなことは怖くて絶対できない。


(3)のように判断力のない人が(1)のような35年ローンを組むなんて、普通ではありえない。

が、日本ではありえるんだろうな。「皆さんそうなさっています」と言われたら判断力はいらないからな。

「みんながやっていることだから大丈夫に決まってる」という安心感で思考は停止する。

私の場合、退職の決断をしながらも会社に居続けた理由は、
(1)サラリーマンでなくなると世間体が悪い
(2)貯蓄+退職後の総収入<退職後の総支出、となることが恐い
(3)現状を変える勇気がない、面倒

だった。

今となってはいずれも取り越し苦労だった。取り越し苦労は体に良くないし、金運も落ちる、と思う。

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