小銭が50円足りない。
財布の小銭入れの残高と、家計簿の現金残高を比較したら、50円の差がある。
財布の方が50円少ないのだ。
帳簿の数字より、現実の数字の方が少ない。
なぜ足りない
帳簿と財布の現金残高が異なってしまった理由は不明だ。
財布から小銭をすべて出して、財布を振ってみたが、50円分の小銭は出てこなかった。
「小銭入れの奥の方に50円硬貨が引っかかっているかも」という希望は打ち砕かれた。
このような家計簿の記録ミスがないように手は打っていたはずなのに。
クレジットカード
以前は買い物の支払いは現金を使うことが主流だった。
なので、家計簿のつけ忘れや金額の入力ミスなどで、家計簿の現金残高と財布の残高が食い違うことがよくあった。
なので、現金払いからクレジットカード払いに切り替えた。
これからは、買い物の支払はなるべくクレジットカードで支払うことにした。
現金を数えることにうんざりしたからだ。
いままでは
...
クレジットカードで支払うと、カード会社の支払明細に家計簿を合わせればいいだけなので、現金払いで発生していたような「家計簿と現実の食い違い」は絶対におこらない。
現金払いはなくせない
支払の主流はクレジットカードだが、現金払いをゼロにすることはできていない。
例えば、QBハウスの散髪代やガソリンスタンドではまだ現金で払っている。
セミリタイア生活の最大(?)のメリットは「平日に散髪に行ける」だ。
わたしはよく「QBハウス」に行っている。
サラリーマン時代は...
現金払いをするケースは最小限までカットしているはずなのに、現金の出入りを家計簿でキッチリ管理できていない。
現金の管理は難しい。