「老後2,000万円騒動」で将来が心配になったら読む本3冊

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金融庁の報告書で火がついた「老後2,000万円騒動」で、将来が心配になったら読んだ方がいい本を紹介したい。

漠然とお金の心配をしても何も解決しない。

今すぐできる解決策は、本を読んで「正しい対策」を学ぶしかない。

まずは、一番の問題である「老後のお金の問題」を解決していく。

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老後に収入以上の生活がしたいなら

受け取る年金が少なくて、収入よりも支出がふくらみそうなら貯金をつくるのが手っ取り早い。

図解・最新 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』(山崎元・大橋弘祐 (著), 文響社, 2017)では、老後に必要なお金の計算法と作り方が学べる。

例えば、支出の月額を「月収 + 10万円」としたい場合、貯金がいくら必要か、どうやって貯金をつくればいいかがわかる。

月々「年金 + 10万円」のリタイア生活を送りたいなら貯金は3,600万円必要
『図解・最新 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』(山崎元・大橋弘祐 (著), 文響社, 2017)を読んだ。 ...

インフレが心配なら

老後資金はあるけど、インフレになってお金の価値が激減したらどうしよう。

という心配があるかもしれない。

日本の年金制度は「マクロ経済スライド」で、インフレで物価高になっても財政の制約で年金支給額が増えない可能性がある。

インフレで物価が10%上がっても、年金支給額も10%増えたら問題ないが、増えないかもしれない。

そんな心配があれば、

「年金問題」は嘘ばかり ダマされて損をしないための必須知識』(髙橋 洋一 (著), PHP新書, 2017)

がオススメだ。

実は、日本の年金制度には「インフレを回避するシステム」が組み込まれている。

適切に制度を運用すればインフレ対策で年金をリスクのある株で運用する必要はないし、少子高齢化が進んでも問題ない。

日本の年金制度に組み込まれている素晴らしいインフレ対策
「日本の年金制度は素晴らしい」なんて書くと反論されるかもしれない。 「少子高齢化で日本の年金制度は破綻寸前」というのがメディアの論調だ...

老後破産したら

もし、老後資金が枯渇してゼロになっちゃったらどうしよう。

という悩みは、いくら貯金があっても消しがたい悩みだ。

万が一死ぬ前に貯金がゼロになって、働きたくても働けない状態だったらどうすればいいか。

そんな悩みがあるときには、

死ぬな: 生きていれば何とかなる』(並木秀之(著), 新潮新書, 2014)

を読めばいい。

本書の著者はリタイア資金がゼロになって、仕事も失った

しかも、そんなに健康でもない。

それでも何とかなることがわかる。

40代でリタイア資金4000万円がゼロに、でも生きている
並木秀之『死ぬな: 生きていれば何とかなる』(新潮新書 2014) を読んだ。 著者は下半身に重い障害を持って生まれてきた。その後5度...

まとめ

老後資金が心配なら、まず本を読んで正しい知識を身につけて合理的な対策をとろう。

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