去年12月30日、「Amazonから身に覚えのない謎の入金」という記事を書いたが、謎が判明した。
「Kindle出版の印税」だ。
本を書いてKindleで出版したら売れていて、その印税が昨年末に振り込まれた。
Kindleで出版したことををすっかり忘れていた。
今年もできれば出版したいが、本をつくる作業は大変だ。
いい加減な内容だとレビューで叩かれる。売れるかどうかより、内容がしっかりしているかどうかの方が重要だ。
あまり売れなくても内容がしっかりした本を出版して、信用をしっかりと蓄積していった方が長い目で見て得策だと思う。