【確定申告】節税の権利が使えずに消滅した

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確定申告

平成29年度(2017年度)の確定申告書を作成した。

作成中、大変なことに気づいた。

過去の株式投資の損失を使わなかったことに気づいた。

株の売却益と過去の損失を合算して節税する策(上場株式等に係る譲渡損失の繰越控除)だ。

例えば、株の売却益が100万円だったとすると約20%の税金(約20万円)がかかる。

しかし、過去に損失が100万円あれば、確定申告で繰り越すことにより売却益の100万円と相殺して、利益はゼロとなる。

つまり、税金もゼロとなる。

確定申告している投資家にはおなじみだが、上場株式等の売却損を最大3年繰り越せる。

参照No.1474 上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除|所得税|国税庁

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株を売らなかった

昨年度(2017年)に、含み益のある株や投資信託を売却しておけば、利益と繰り越してきた損失と相殺できた。

しかし、2017年は国内外とも株価が好調だったので売らずに持ち続けた

節税を優先してあえて株を売却すればよかったのかもしれないが、確定申告書を作成するまで損失を繰り越してきたことを失念していた。

で、繰り越してきた損失が昨年末(2017年末)で消滅した。

クレジットカードの期間限定ポイントが消滅したような感じだった。

がんばって損する?

消滅した損失の繰り越しを取り戻す(?)には株式投資で損すればいいのだが、積極的に損したいとは思わない(笑)。

もし、今後「損切り」することがあれば今度は「繰り越し損失」を使うことにしよう。

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