買い物で使うイオンの電子マネー「WAON」は現金かイオン銀行の口座からチャージしている。
以前は、チャージ1回あたりの金額は1万円だった。
最近、2020年3月下旬以降は2倍の「2万円」に増額した。
理由はもちろん「新型コロナの感染リスクを下げる」ためだ。
頻度を減らす
チャージ金額を1回1万円から2万円に増やすと、残高不足になるスピードを緩めることができる。
つまり、チャージする頻度を減らせる。
チャージ頻度を減らすと、WAON端末(チャージする機器)やATMでパネルを押す頻度が減る。
パネルにもウイルスが付着しているかもしれないので、パネルに触る頻度を下げれば感染リスクを下げることができる。
と、わたしは考えている。
手洗いはしているが
WAON端末やATMを操作したら、すぐに店舗に備え付けのアルコール消毒液で手指を消毒している。
加えて、端末にさわる頻度も減らしている。