2021年1月、メインのクレジットカードを楽天に切り替えた。
今まではAmazonマスターカードクラシックを使ってきたが、楽天カードに切り替えることにした。
理由は、「楽天ポイントの使い勝手が向上したから」だ。
使用する楽天カードは年会費無料の普通のカードだ。
先日「改悪」が発表されたゴールドカードではない。
参照楽天ゴールドカード、SPU倍率を4倍から2倍に変更 年会費返金も(2021.1.14 ITmedia ビジネスオンライン)
楽天ポイントの利用範囲拡大
最近、自宅周辺に楽天ポイントが利用できる店舗が増えてきた。
参照楽天ポイントカード: 使えるお店(楽天ポイントカード)
なので、メインカードを楽天に切り替えるか、2020年11月頃から検討してきた。
検討の結果、楽天カード(改悪が発表されたゴールドカードではなく年会費無料の普通のカード)をメインカードとすることにした。
今までメインカードとして使ってきた「Amazonマスターカードクラシック」は「サブカード」として、Amazonでの支払(Amazonでの買い物、Kindle Unlimited、Amazon Prime)の決済や「メインカードの予備」として使用していく。
「メインカードの予備」とは楽天カードが紛失や破損等で利用不能となったときに使う「予備カード」だ。
楽天カードの使い方
早速、光熱費・ネット・スマホなどの「固定費」の支払いを楽天カードに登録変更した。
今後のリアル店舗での買い物も楽天カードで決済していく。
たまったポイントは、自宅周辺のリアル店舗での買い物で使っていきたい。
あと、楽天カードの利用分も楽天ポイントで支払えるみたいなので使ってみたい。
参照ポイントを月々のお支払いに!ポイントで支払いサービス(楽天カード)
※上記は2021年1月19日現在の情報です。