2021年の春は貯金をたくさん持っていたのに

シェアする

スポンサーリンク

1年でここまで落ちるとは……。

阪神は2022年4月10日現在で借金が11となった。

「1勝するのに2週間以上かかる」という異常なペースだ。

スポンサーリンク

昨年は4月で貯金が2桁

昨年(2021年)は4月時点で貯金が2桁というハイペースでためこんでいた。

貯金が多すぎると退屈になるが心に余裕ができる
ぜいたくな悩みだ。 貯金が多すぎると毎日が楽しくなるかと思ったが退屈を持てあます。

2021年4月16日現在で貯金が10となった。

勝ちゲームが多すぎて退屈なほどだった。

運がないだけ?

セ・リーグの順位表を見ると、阪神だけが「勝率1割未満」という極端な数値となっている。

参照順位表(Yahoo!Japan Sportsnavi)

上位5チームはすべて勝率が5割以上なのに、阪神だけが「.077」と極端に低い(2022年4月10日現在)。

これはシーズン序盤にありがちな「外れ値」だ(と思いたい)。

シーズンが始まった頃は勝率だけでなく「打率5割」みたいな極端な値が出やすい。

実際は5割打者は生まれず、2割~3割近辺に落ち着いていく。

消化試合数が増えていけば、そのうち勝率も上がってくるだろう。

スポンサーリンク

シェアする

twitterをフォローする
twitterをフォローする

ブログを購読する
ブログを購読する

follow us in feedly RSS