職場の出世する人は「長期休み明け」すぐにお土産を配らない。その納得の理由(2025.1.23 ダイヤモンドオンライン)
という記事を読んだ。
長期連休明けの「出世できるお土産の配り方」を紹介している記事だ。
「出世できない人」はお土産の配り方が「ヘタ」なのだそう。
そもそも配らなかった
わたしのサラリーマン時代は「お土産の配り方」はどうだったのか?
そもそも、あまり配ったことがない。
長期連休にどこに旅行に行くか、または帰省するかなど、いちいち職場の同僚に話さなかった。
あまり旅行はしないし、旅行しても、お土産をそんなに買わないタイプだ。
だから、お金はたまるが出世はできなかったのか?
出世できるお土産の配り方
上記記事には書いていなかったが、わたしが考える「うまいお土産の配り方」は、
めったにお土産を配らないが、ごくたまに配る
だ。
長期連休前に上司や同僚に連休中に旅行することを言いまくるが、お土産は配らない。
まったく配らないのではなく、ごくたまに、数回旅行したとしたら1回くらいは配る。
そうすると、上司や同僚に「めったにお土産をくれない〇〇さんからお土産をもらえた!」と「好印象」を与えることができる?
知らんけど。
【追伸】サラリーマン時代に「連休明けにもらったお土産」の第1位は「沖縄のちんすこう」だった。