ガラケーを使い続けるか、スマホに切り替えるか、あと20日で結論を出さねば

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ガラケー(docomo)の契約期間が10月で終了した。

今月(2015年11月)が契約更新月となる。

つまり、今月中にガラケーを使い続けるのか、スマホに切り替えるのか、判断しなければならない。

携帯のメールは連絡でちょくちょく使うので、「ガラケーもスマホも使わない」という結論は今のところできない。

「スマホが必要か不要か」というのをどうやって判断すればいいのか、考えてみた。

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スマホが必要なケース

「スマホが必要」というのは「ガラケーにない機能で、スマホにはある機能が、わたしにとって必要な機能である」ということだ。

スマホにしかない機能が、わたしの人生に必要不可欠の機能であれば、「スマホは必要」という結論になる。

今月中に携帯ショップに行って、ガラケーからスマホに切り替えることになるだろう。

スマホが不要なケース

「スマホが不要」というのは「ガラケーででできることだけで充分」ということだ。

ガラケーがあれば日常生活に不満を感じることがなければ、このままガラケーを持ち続けることになる。

どうやってスマホの必要性を感じるか

では、どうすれば「やっぱりスマホがあったほうが便利で面白いよね」と感じることができるだろうか。

幸いというか、わたしは「タブレットPC」を持っている。

機種は「Acer ICONIA W4-820/FH」だ。

タブレットPCをスマホだと思って使ってみたらどうか」と考えた。

大きさ、形がなんとなくスマホに似ている。

電話以外の機能はほとんどスマホと同じだろう。

このタブレットPCはスマホだ。

スマホだ。

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