自分の時間を増やすと、お金も増えてくる

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板倉雄一郎『社長復活』(PHP研究所 2013) を1年前に読んでいた。

本書は、著者の「IT起業」の大成功から失敗して会社が倒産するまでを描いた『社長失格』の続編だ。

過去の日記を整理していると、2014年1月28日に本書を読んで書いたと思われる「メモ」が見つかったので、ブログにも記録しておきたい。

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「貧乏暇なし」は真理

時間がない人、暇がない人こそ、貧乏で居続けることになる。

p.219

ふつうは「忙しく動き回っている人=仕事をいっぱい抱えていて収入も多い」と思う。

しかし、本書では「暇がないから、貧乏になる」という。

なぜか?

暇がない人は「考える時間」が持てないからだ。

「暇」を作るには、外部から一切の情報を遮断する必要がある。

電話、メール、ネット、本、テレビなどから離れること。

「何もしない時間」の重要性

「何もしない時間」ができると、人は考え始める。

「会社を辞めたけど、あまりにも暇すぎてビジネスを始めた」という人がいる。

一見、「暇なのがイヤ」だからビジネスを始めたように見える。

わたしは、ちょっとちがうと思う。

会社を辞めて暇になって「ビジネスについて考える時間」を確保できたから、ビジネスを始めることができたのだ。

もし、ビジネスが成功したら、会社員時代よりも高収入になるかもしれない。

会社勤めでずーっと多忙な毎日を送っていたら、日常業務をこなすのに頭が一杯で、新しいビジネスのことなんて考える余裕はないだろう。

本当は起業する能力があるのに、「忙しい」「時間がない」「お金がない」と言って自分の狭い担当業務に逃げ込むのは、もったいない?

まとめ

収入を増やしたかったら、今の自分を変えたかったら、もっと「暇な人」になろう。

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