早期リタイア成功のための最低貯蓄額

シェアする

スポンサーリンク
piggy bank

思いつきでこんなツイートをした。

「もし早期リタイアするとしたら、最低これくらいの貯蓄があれば安心かな」と思える金額だ。

あくまでわたし個人の見積もり金額だが。

「会社が嫌になったから早期リタイア」というのは合理的な行動
サラリーマン時代は「会社が嫌になったから早期リタイア」という行動は「少々短絡的な行動」と思っていた。「もうちょっと将来を冷静に考えろ...
スポンサーリンク

30歳・1億円で早期リタイアした場合

例えば、30歳で1億円の貯金があって、年2%の利回りで運用したとする。

この場合、月25万円使う生活が54年できる。

つまり、30歳+54年=84歳まで「年金に依存せずに」早期リタイア生活ができる。

インフレ率は無視しているけど、「30歳で1億円」は、まあまあ安心できる金額だと思う。

ちなみに上記のシミュレーションは「みらい電卓」で行った。

40代で5000万円だとギリギリ?

40代で早期リタイアした場合、最低貯蓄額は「5000万円~8000万円」と書いた。

例えば、40代ぎりぎりの49歳で貯蓄5000万円で早期リタイアしたとする。

年利回り2%で運用して月額25万円使うとすると、20年で貯蓄がなくなる。

49歳+20年=69歳だ。

平均寿命の80代にはほど遠い。

となると、早期リタイア生活を維持するには年金に依存しなくてはならない。

もしくは支出を抑える。

月25万円を20万円に抑えると、26年間貯蓄が持つ。

5000万円が完全リタイアの最低金額
加谷珪一『お金持ちの教科書』(CCCメディアハウス,2014) を読みなおした。「純金融資産5000万円が”完全リタイア”できるかど...

運用利回りを補うために働く

支出を抑えるとともに「働く」という選択肢もある。

働くと言っても、朝から夜遅くまで職場に張り付くような働き方ではなく、運用利回りの不足を補うために働く。

シミュレーションでは運用利回りを2%としている。

もし利回りが3%になれば、49歳・5000万円で早期リタイアして支出が月20万円の場合、32年持つ。

働くのは利回りの不足分1%の収入を得るためだ。

5000万円の1%なら年収50万円分、何かをして働けばいい。

40歳独身で早期リタイアしても老後貧乏になる確率をゼロにする
島崎敢『心配学 「本当の確率」となぜずれる? 』(光文社新書 2016) を読んだ。本書は「心配事」が発生する確率を正しく計算して「...
50歳・貯金5000万円でも「持ち家なし」で早期リタイアするのは無謀か
先日、Google Analyticsの管理画面を見ていると、「5000万で生活できるか」というキーワードで当ブログにアクセ...

ただし、いくら貯金をため込んでも、これをやられたらどうなるかわからない。

スポンサーリンク

シェアする

    関連コンテンツ

    twitterをフォローする
    twitterをフォローする

    ブログを購読する
    ブログを購読する

    follow us in feedly Subscribe with Live Dwango Reader RSS