人生で「闘って勝てる」ことはほとんどないから「反応しない」のが一番

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先日のKindleセールの告知記事「【Kindle本50%OFF】春満開!2300タイトル一挙50%OFFフェア【~3/30】」で、タイトルだけ挙げた本、

反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」』(草薙龍瞬著,KADOKAWA,2015)

について、さらにくわしく紹介したい。

というのは、「悩みのほとんどを解決できる本」だからだ。

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「悩み」の正体は「心の反応」

本書によると、人間の「悩み」の正体は「心の反応」だ。

「心の反応」というのは例えば、

  • 他人の言動を見て怒りがわき起こり、SNSやブログで叩く
  • 大事な場面で緊張して平常心を失い、能力が発揮できない
  • 過去の出来事(またはやらなかったこと、やれなかったこと)を思い出して後悔する
  • 自虐的になって「自分はダメ人間」だと決めつける
  • ブログのアクセス数(PV)が減っていて、落ち込む

などなど。

これらすべて「心の反応」だ。

「心の反応」=「悩み」だとすると、悩みをなくすには「ムダに反応しない」ことを心がければいい

「ムダな反応」は時間のムダ

わたしがKindle本でハイライトした箇所を紹介したい。

人は悩みに直面したときに、つい反応して、「闘おう」としてしまいます。不愉快な相手、ままならない現実に真っ向から向き合って、反応して、なんとか変えてみせよう、打ち勝ってみせようと、もがき、あがきます。

不愉快な相手、ままならない現実に直面したら、

  • 我慢する(がんばる)
  • 反論・論破する
  • 説教する
  • ネットで叩く

といった、「反応」をしてしまいがちだ。

しかし真相は「闘って勝てる」ことは、人生にはほとんどありません。あなたが、どんな地位や権力や財産を手に入れても、あなたが今以上に「強く」なっても、「ままならない現実」は、いつもそばにありつづけるでしょう。二五〇〇年前にブッダが語った「人生には苦しみが伴う」という現実は、永久の心理です。この現実は、「闘う」という発想だけでは、けして乗り越えることはできません。

※強調は引用者による。

不愉快な相手、ままならない現実と「闘う」のではなく「反応するな」と本書はいう。

では、「どうやって反応しなければいい?」。

詳細は本書で。

人は、苦しみつづけるより、苦しみから自由になることを、人生の目標にすべきです。

▼ブッダの教えをさらに知るための本

ブッダの 真理のことば 感興のことば (岩波文庫)
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