就職という「ギャンブル」のリスク回避としてのセミリタイア

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プロギャンブラー・新井乃武喜さんがひとりで働くワケ(2019.6.8 DANRO)

という記事を読んだ。

勝率9割のプロギャンブラー「のぶき」氏のインタビュー記事だ。

記事を読んで「セミリタイアは”就職”という”ギャンブル”のリスク回避策だった」と感じた。

「就職して死ぬまで働く」という策の他に「セミリタイア」という選択肢があれば強い。

人生で就職の一点買いは危険なんだな……。

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就職は本命ではない

記事によると、のぶき氏はもともとサラリーマン志望だったが、就職せずにギャンブラーになった。

きっかけは友人の「うつ病退職」だ。

中学時代からの仲の良い友人が、就職後、すぐにうつ病になって退職し、北海道へ高飛びしてしまったんです。このことで、いい会社だと思って入っても、上司や同僚と合わなければ、結果は悪いとこになると知りました。

(中略)

就職とは、人を潰す可能性すらある「ギャンブル」だと気づいたのです。

そうそう、わたしも身につまされる。

のぶき氏はリスキーなサラリーマンを避けて、ギャンブラーを経て、ひとりで働く道を選んだ。

が、不安はないという。

理由は記事を読んでください。

お金をほしがると死ぬまで働かされる

わたしが本記事で一番の名言だと思った言葉が、次の文章だ。

みんなお金をたくさん欲しがりますが、それだとお金というシステムにだまされて人生が終わります。自分が幸せになる分だけ稼げればいいのです。

(中略)

お金を多く欲しがると、死ぬまで仕事をさせられることになります。逆に、お金の束縛から自由になると、毎日が楽に楽しくなります。

これって、セミリタイアの思想そのものだ。

セミリタイアしても必要以上にお金を欲しがれば、稼ぐのに時間をとられて、自分の自由時間がどんどん溶ける。

気をつけねば。

※上記は2019年6月8日現在の情報です。参考記事「プロギャンブラー・新井乃武喜さんがひとりで働くワケ」が掲載されていたサイト「DANRO」は2020年10月1日付で(株)朝日新聞社から(株)コルトネットに譲渡されました。

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