1年前の台風で飛んだ屋根の修理がまだできてない

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屋根

2019年の台風15号で千葉県では屋根瓦が飛んだ家が多いそうだ。

参照台風被害の千葉、屋根修理で転落多数 停電2万9000戸(2019.9.19 日本経済新聞)

わたしの実家も、2018年の地震と台風21号で屋根瓦に被害が出た。

台風通過後に「応急処置」はしてもらったが、本格的な修理は被害から1年以上経過した2019年9月時点で「未着手」だ。

原因は、屋根の被害総数が多すぎるのと、職人不足だ。

屋根瓦が飛んで早々に地元の工務店に依頼したが、わたしの実家まで手が回っていない。

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怪しい業者の勧誘

怪しい業者からの電話勧誘は何回かあった。

当然、すべて断った。

まともな業者は超多忙で営業なんかかけなくてもキャパシティ以上の仕事を抱えている。

むしろ仕事を減らしたいくらいだろう。

超多忙な時期に電話で営業をかけないと仕事がないなんて、よほどヒマな業者だ。

信用できない。

消費税増税

もし、2019年10月以降の消費税増税以降に修理に着手したら、増税分の2%はバカにならない。

数万円の差が出るかも。

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