2019年10月の台風19号の進路が心配だ。
10月9日9時現在の進路予想は次のツイートの通り。
台風19号(ハギビス)は9日(水)9時現在、大型で猛烈な勢力でマリアナ諸島近海を北西に進んでいます。早ければ三連休初日の12日(土)午前中から台風の暴風域に入る見込みです。暴風に加え大雨、高潮など大きな災害につながる危険性があり、早め且つ厳重な警戒が必要です。https://t.co/cIUmF2QnyP pic.twitter.com/4XjkIkM82J
— ウェザーニュース (@wni_jp) October 9, 2019
もし、西寄りのコースを取ると、関西方面にもかなり影響がある。
前回の台風の被害が未対応
まだ、2018年9月の台風21号で被害を受けた実家の屋根の修理が済んでない。
先日、工務店に問い合わせたら人手不足でまだ「待ち」の状態とのこと。
修理の依頼をしてもう1年以上経過している。
どうなるんだろう。
2018年の台風21号と同レベル?
気象庁の会見によると、2019年の台風19号は2018年の台風21号と同レベルの強さのようだ。
台風19号の今後の見通しなどについて、気象庁は記者会見を開き、「大型で猛烈な台風19号が今週末に日本に接近し、広い範囲で大きな影響を受けるおそれがある」と述べ、先月の台風15号で大きな被害が出た千葉県などの被災地を含め早めの対策をとるよう呼びかけました。https://t.co/ZpbqBj9vm0 pic.twitter.com/NrydOiVFKT
— NHKニュース (@nhk_news) October 9, 2019
※上記は2019年10月9日時点の情報です。