twitterで公開されている橋本ゆの(@riko3_) の社畜OLマンガ「生きた心地がしない社会人」を読んだ。
生きた心地がしない社会人 pic.twitter.com/K7IgbW3AlM
— 橋本ゆの (@riko3_) November 15, 2019
参照「こんな生活があと40年も続くの?」 社会人2年目で悟った“社会人のつらさ”を描いた漫画に共感集まる(2019.11.25 ねとらぼ)
マンガの中で社会人2年目のOLが「こんな生活」が40年も続くことに愕然としていたが、わたしは「こんな生活」は20年も持たなかった(笑)。
将来を考える余裕
マンガでは「社会人のつらさ」が強調されているが、悪いことばかりではないのでは?
今後40年の「将来の心配」ができるようになってきたということは、ある程度仕事ができるようになってきた証拠なので、嘆く必要はないかなと思う。
マンガでは、社会人1年目の頃は仕事を覚えるのが精一杯で、将来のことなんか考えられなかった。
が、2年目になって仕事以外のプライベートや自分の将来のことも考えられるようになる「精神的な余裕」がでてきた。
社畜40年が無理なら
もし、マンガのように40年も「こんな生活」を続けるのが無理だと思うならセミリタイアなんかいかがですか?