ブログで本を紹介してよかったと思える瞬間

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ebook

当ブログでは読んだ本を不定期で紹介している。

参照読書記録 – SOUTAi 40

「ブログで本を紹介して良かった!」と実感できる瞬間がある。

それは、、、。

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忘れた頃にやってくるうれしさ

それは、「何年も前に紹介した本が売れる」こと。

数年前に更新した記事を経由して本が売れると、なんだかうれしい。

「そういえば、こんな本を紹介していたな」と思い出す。

「売れる」ということは「自分が紹介した本が誰かが読んでいる」と確認できるから、なおさらうれしい。

本の紹介は儲かるか

当ブログ経由で本が売れると売上の一定割合が収益となる。

「儲かるの?」

と問われると「儲かるまでに時間がかかる」と答えたい。

例えば、1,000円(税別)の紙書籍をわたしが買って読んで当ブログで紹介したとする。

当ブログ経由でAmazonで1冊売れたとすると、書籍価格の3%の紹介料が発生する(2020年5月8日時点)。

参照Amazonアソシエイト・プログラム紹介料率表 (Amazon.co.jp)

1,000円の本が1冊売れたら当ブログは30円の収入となる。

本代の元をとるには

もし書籍代1,000円の元を取ろうと思えば、紹介料率が3%だと34冊売れる必要がある(1,000 ÷ (1,000 × 3 %) = 1 ÷ 3 % = 1 ÷ 0.03 = 33.333… )。

なので、利益が出るまで時間がかかる。

※上記は2020年5月8日時点の情報です。

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