「ブレスローの7つの健康習慣」のうち6つは実践できている

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セミリタイア生活ではお金以上に「健康寿命」が必要だ。

米国・カリフォルニア大学のブレスロー教授が提唱している「7つの健康習慣」というのがある。

「7つの健康習慣」のうち、6~7つを実践している人はしていない人に比べて余命が長いという結果が出ているそうだ。

参照ブレスローの7つの健康習慣を実践してみませんか?(厚生労働省 e-ヘルスネット)

わたしは「7つの健康習慣が」できているかどうか、チェックしてみた。

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チェック結果

「7つの健康習慣」とは次のとおり。

  1. 喫煙をしない
  2. 定期的に運動をする
  3. 飲酒は適量を守るか、しない
  4. 1日7-8時間の睡眠を
  5. 適正体重を維持する
  6. 朝食を食べる
  7. 間食をしない

2020年5月7日時点で、できている項目に○、できていない項目に×をつけた。

  1. 喫煙をしない……○
  2. 定期的に運動をする……○
  3. 飲酒は適量を守るか、しない……○
  4. 1日7-8時間の睡眠を……○
  5. 適正体重を維持する……○
  6. 朝食を食べる……○
  7. 間食をしない……×

7番目の「間食をしない」はできていない(つまり間食をしている)ので「×」だ。

7つのうち6つはできているので「合格」としよう。

人生を楽しませて

「午後のおやつタイム」はセミリタイア生活の楽しみのひとつだ。

なので、これからも間食はするだろう。

例えば、プリン、ポテチなどのスナック菓子、チョコレートなどなど(笑)。

楽しみを減らしてまで長生きしても意味はない。

PS. 例えば、プリンならコレが好き。

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