2020年~2021年の年末年始に読んだ本

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books 2020-2021

年末年始(2020年~2021年)に読んだ本のタイトルだけ紹介する。

まだ読んでいる途中の本も含んでいる。

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歴史

独裁者の世界史』(本村 凌二(著), NHK出版新書, 2020)

「豊臣政権の貴公子」宇喜多秀家』(大西 泰正(著), 角川新書, 2015)

政治・軍事

米韓同盟消滅』(鈴置 高史(著), 新潮新書, 2018)

中国共産党と人民解放軍』(山崎 雅弘(著), 朝日新書, 2019)

風水師が食い尽くす中国共産党』(富坂 聰(著), 角川新書, 2016)

文学

戦争と平和(一)』(トルストイ(著), 工藤 精一郎(訳), 新潮文庫, 1972)

御堂関白記 藤原道長の日記』(藤原 道長(著), 繁田 信一(編集), 角川ソフィア文庫, 2011)

超訳 ヘッセの言葉』(ヘルマン・ヘッセ(著), 白鳥 春彦(編集), ディスカヴァー・トゥエンティワン, 2015)

医療・健康

医者と病院をうまく使い倒す34の心得 人生100年時代に自分を守る上手な治療の受け方』(山本 健人(著), 角川, 2020)

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