金融教育とは「カネを貸すな・借りるな・保証人には絶対なるな」と教えること

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金融教育で株式投資や為替なんかを教える必要はない。

・カネを貸すな
・カネを借りるな
・保証人には絶対なるな

この3つだけを教えればいい。

なぜなら、この3つを守らないと人間関係(家族を含む)と家計が壊れるからだ。最悪、一生「お金の奴隷」となる可能性がある。

この3つと、あと1つ、”仕事とは「約束を守ること」”で書いたように、「他人と交わした約束をキチンと守る人」になれたら、一生お金に困らない人間になれる。

<金融教育でおすすめの教材>
▼仕事に困らない大人になるために、好きなことを仕事にできる大人になるために

▼借金の怖さ、保証人になる怖さ(ついでに先物取引の怖さ)を追体験するために

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