当ブログで紹介した新書に1万円超のプレミア価格がついている

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以前紹介した本『戦争・戦略情報パズル―ここを見抜けば勝ち残れる』(絶版)が当ブログ経由で売れていた。

紹介記事:株価は戦時中でも嘘をつかずに「日本は戦争に負ける」と言った

「出版年が1990年の古い本が今頃売れるんだな」と思いながらAmazonのページをクリックした。

驚いた。

あまりの価格の高さに。

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新書なのに1万円!

本書は新書サイズで定価は728円(税抜)、消費税8%の税込みでも786円だ。

なのに、Amazonでは最低価格が1,242円(+配送料)という値がついていた(2017.4.7 6:30時点)。

最高値は10,475円だった。

すごい。

情報分析の良書

本書はタイトルの通り「情報戦を勝ち抜くため」の書だ。

国内外の有名な戦争を題材に、クイズ形式で情報収集・分析能力が身につくような作りになっている。

例えば、最近は北朝鮮情勢が緊迫しているが、朝鮮戦争が勃発する直前の昭和25年(1950年)年6月、ある「異変」が起こっていた。

電離層の研究のため、極東の気象情報を毎日取得していたI氏は昭和25年(1950年)4月ごろ、北朝鮮から気象情報が発信されはじめたことに気づいた。

ところが、同年6月20日、北朝鮮の気象情報の発信が突然止まり、そのかわり北朝鮮から飛び交う無線通信量が異常に増えた。

この「異変」は何を意味しているのだろうか?

ちなみに、この「異変」が起こった5日後の昭和25年(1950年)6月25日、北朝鮮軍が北緯38度線を越えて韓国に侵攻を開始する。

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