早期リタイアの成功は「退職後1年目」を乗り切れるかどうかがポイント

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退職届

会社を退職して早期リタイアできた。

仕事から解放された。

「これから毎日が自由だ!」とワクワクする。

バラ色の毎日が待っているように思えてしまうが、落とし穴がある。

早期リタイア経験者として書いておきたい。

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早期リタイア1年目が最もキツい?

会社を退職して早期リタイア生活に入ると、3つの大きな変化が待ち受ける。

  • 生活の変化
  • 収入の変化
  • 支出の変化

特に、退職して最初の1年目が精神的に一番ストレスがかかると思う(わたしの経験談として)。

2年目以降は早期リタイア生活に「慣れる」ので、それほどストレスを感じなくなる。

これらの3つの変化に上手く対応できないと、精神的にパニック状態となって、最悪「再就職したーーい!」という心理状態となる。

3つの変化

生活の変化」とは「仕事をする生活からしない生活への変化」だ。

サラリーマン時代は良くも悪くも「何かやることがある」生活だ。

会社が仕事を与えてくれるので「何をやるか」を考える必要はなかった。

退職すると「何をやるか(またはしないか)」を自分で考える必要がある。

※※

収入の変化」とは「給与・賞与といった定収入がなくなること」だ。

早期リタイアに踏み切る人は、ある程度の貯蓄を用意してから退職を実行すると思う。

退職しても経済的にすぐに困ることはないはずだ。

しかし、毎月振り込まれていた給与が振り込まれなくなる生活にストレスを感じる。

「退職したら給与収入はゼロ」ということがわかっていても、寂しさを感じる。

※※

支出の変化」とは「大きな支出」が待っていることだ。

退職後の大きな支出は次の3つだ。

  • 退職金の住民税
  • 国民年金保険料
  • 国民健康保険料

これらの支出も、退職前にわかっているはずだ。

しかし、実際に請求書が来ると、がっくりくる。

定収入がなくなったときにこれらの「大きな支出」で金融資産が減るのはストレス要因となる。

解決方法は「慣れる」こと

退職1年目は「大きな変化」が一時にどばーっとやってくる。

なので大きなストレスを感じて、それが「働かない罪悪感」に転化して「やっぱり働かないとダメなんだ」ということになって慌てて仕事を探すということになりかねない。

特に経済的に困っていないのなら、「退職1年目のストレス」というのは一過的な症状だから、それほど心配はいらない。

派手な生活をしない限り、貯蓄もそれほど減らないから、あまりお金の心配もいらないのだけど。

早期リタイア生活が2年、3年と続けばストレスはなくなっていく。

だから、早期リタイア生活に「慣れる」ことが重要だ。

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