2018年9月、強力な台風21号の関西への接近で、企業では「休み」や「自宅待機」という対応をとっているようだ。
非常に強い台風21号の接近に備えて、西日本の企業は4日の休業やイベント中止などの対応を相次いで決めました。
大和ハウス工業は4日を休みとし、代わりに8日の土曜を出勤とする対策。
クボタ、ダイキン工業は休業。小林製薬は1500人を自宅待機としました。https://t.co/QMbvoGdV5R#台風21号— 産経ニュース (@Sankei_news) 2018年9月3日
大和ハウスのように「休み」扱いだと、次の休日に出勤しなきゃならないのか。
小林製薬の「自宅待機」はどうなるんだろう。
「自宅で労働した」という扱いになって、後日休日に出勤する必要はないのかな。
知らんけど。
台風の日は休めるが
「休み」にしても「自宅待機」にしても、共通しているのは「台風が通過したら翌日は出勤」になることだ。
結局、休めるのは1日だけ。
台風が去ったら、出勤しなければならない。
そんなの、やだ。
セミリタイアと台風
セミリタイア生活だと、台風の日も、台風の翌日も、休める。
もちろん「セミリタイア」なので台風の有無にかかわらず自宅で仕事してもいいけど。
わたしは、「自宅待機」しながら仕事であるブログの記事を書いている。