楽天の決算を見ると早期リタイアは幻想なのかと思う

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credit card

こんなんじゃあ、日本で早期リタイアというライフスタイルは広まらない

先日、こんなツイートを見た。

楽天(4755)の2018年12月期決算は、純利益が前期比29%増だったとのこと。

日経の記事によると、「楽天カード」で儲けているようだ。

クレジットカード「楽天カード」の会員基盤の拡大で手数料が伸び、フィンテック事業が好調だった。

出典楽天の18年12月期、純利益29%増 フィンテックが好調(2019.2.12 日本経済新聞)

楽天カードの手数料収入が伸びているようだ。

要因となった”「楽天カード」の会員基盤の拡大”とは何だろうか。

決算資料を調べてビックリした。

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衝撃のグラフ

楽天のサイトにある2018年度の決算資料を見て、会員基盤の拡大の中身がわかった。

参照投資家情報(楽天)

次のグラフが示している。

楽天の決算資料

出典楽天HP「2018年度通期及び第4四半期 スライド資料」(PDF) p. 62

楽天カードの直近(2018年第4四半期)のリボ払いの残高が5,171億円もある!

しかも、順調な右肩上がりで、前期比21.8%増とアピールしている。

あちゃー。

“「楽天カード」の会員基盤の拡大”とは、リボ払いするバ●、もとい「上得意様」が増えたということか。

高金利の借金してたら辞められないよ

リボ払いの実質金利は年15%だ。

参照リボ払いとは?初めての方にお支払い方法についてご紹介(楽天カード)

楽天カード全体のリボ払い残高が5,171億円だから、金利が年15%とすると、年間の利息収入は単純計算で約775億円となる(5,171 億 × 15 % = 775.65 億)。

金利が年15%の借金なんかしてたら、いつまでたってもお金は貯まらない。

早期リタイアどころか、社畜でいても、いずれ日々の生活に困るようになるだろう。

クレジットカードは「1回払い」が鉄則だ。

参照「まさに地獄」リボ払いの恐怖体験をマンガに。全て払ったと思い込み、またカードで…(ハフポスト)

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