年末年始の長期連休程度ではストレスが解消できないので早期リタイア

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「長期連休」を休んだくらいではストレスが解消できないどころかストレスが増すばかりなので会社を辞めた。

2019年~2020年の年末年始は12月28日(土)から1月5日(日)まで9連休となるのが一般的だと思う。

もし、まだサラリーマンだったらこの9連休がどんな気分になるのか、妄想してみたい。

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妄想だけで疲れる長期連休

12月27日、2019年の最終出勤日だ。

正午のチャイムが鳴ると、同僚や上司に年末のあいさつをして退社する。

テンションは最高だ。

12月28日~1月1日はふつうに年末年始の休暇を楽しむ。

1月2日、連休の「先」が見え始め、不安感が生じ始める。

1月3日、残りが4日・5日の2日間だけとなり、心臓がバクバク、プチパニック状態。

1月5日、明日から出勤でうつ状態。人生の楽しみが1月11日~13日の3連休だけとなる。

これでは、長期連休がかえってストレス増の原因となる。

セミリタイア中の現在は

40代前半で早期リタイアしてセミリタイア中の今は休暇は無期限だ。

「休暇の残りが少なくなってきた」とか「明日から出勤」といった「終了が見える」状態がない。

なので、2019年~2020年の年末年始は精神的に安定した休暇が送れそうだ。

つまり、サラリーマンには向いていなかった、ということ。

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