お金は使わないから意味がある(貯金1億円の幸福論)

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1億円を貯めた男の末路とは?「貯金バカ」は最終的に損をする!(2020.7.20 DIAMOND online)

という記事を読んだ。

1億円の貯金を持ち続けて使わないことは不幸なのか?

お金は使わないと意味がないのか?

について、本記事を読んで考えてみた。

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貯金1億円を持っていても不幸?

記事を要約すると、「貯金が趣味の男性独身会社員が54歳で貯金1億円を達成した。が、減るのを恐れて投資したり使ったりせず1億円をキープしつづけたまま亡くなった」、となる。

記事のタイトルでは「貯金バカは最終的には損をする」とある。

彼の死後、1億円の遺産を巡って遺族がもめたようだ。

「最終的には損をする」といっても「最終的 = 死」なので、1億円を残した本人にとって、最終的に損をしようが得をしうようがどうでもいいことだ(本人は死んでるから)。

貯金は使わないから意味がある

わたしは、「貯金を1億円持ち続けて使わないまま死んでも不幸ではない」と考える。

「1億円」という貯金が生涯にわたって「安心感」を与えてくれるからだ。

お金の不安がなくなるだけで人生の不安要素の9割は消える。

「お金は使わないと意味がない!」という説は「貯金できない言い訳」「貯金を持っている者への嫉妬」に聞こえる。

悠々自適なリタイア生活も可能

記事で紹介されていた男性が貯金1億円を突破したのが54歳の時だ。

仮に100歳まで生きることができたとしたら、余命は46年だ。

54歳で退職したとしても、貯金1億円と退職金と年金で「悠々自適なリタイア生活」を送れるだろう。

貯金1億円をキープできるだけの節制力があれば、無駄遣いして老後破産する可能性は低いからだ。

やはり、お金を使わずに貯め込んでおくことは意味がある

PS. 個人的には無リスク資産(現預金・日本国債)が過半数を占めるポートフォリオに妙な安心を感じる。

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