早期リタイアのもうひとつの動機~ある先輩社員の死

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早期リタイアを考えるきっかけとなった、強烈な体験がある。

私がまだ20代のころ、旧勤務先のある先輩社員が事故で亡くなった。あと数日で定年を迎えるはずだった。もうちょっとでリタイア生活に突入できるはずだったのに……。彼のデスクには花がたむけられた。

自分の席からその花を見ていると、隣の席に座っていた先輩社員が「おいKotaro、もしやりたいことがあるなら、チャンスがあるときにやっておかないと絶対後悔するぞ」と言った。

この先輩社員の死と、そのときにかけられた言葉が、ずーっと頭に今もこびりついている。一応エクセルで80歳、90歳まで生きた場合を計算してみるが、それは私の勝手な思い込みで、明日にこのリタイア生活が終わる可能性も十分ある。エクセルは命日を計算してくれない。

「もしやりたいことがあるなら、チャンスがあるときにやっておかないと絶対後悔する」

先輩は、天国でリタイア生活を満喫しているだろう。私もいつかあっちに行く日が来る。先輩にはいい報告ができるように悔いなく生きるつもりだ。

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