「半沢直樹」はまだまだ甘い

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テレビは普段見ないがドラマ「半沢直樹」は録画してみている。視聴者のほとんどはサラリーマンだと思うが、日曜日にサラリーマンのゴタゴタドラマをTVで見て、月曜日からリアルゴタゴタドラマの一員になる……日本のサラリーマンはドMなのか、半沢が上司に食って掛かるシーンで溜飲を下げているのか。

私がドラマを見た感想は、挽回のチャンスが与えられている半沢直樹はまだまだ甘い、ということだ。私の旧勤務先では中間管理職が仕事で全社レベルの大失敗(犯罪は除く)をしたら、こうなる。
①部下の数を徐々に減らされ、最終的にはゼロになる
②役職を解かれて「部長付」「役員付」になる
③仕事を奪われる
④自主退職するまで針のむしろ

ドラマのように挽回の機会を与えられることは、ない。失敗社員が出向させられることも、ない。取引先の工場のおっちゃんが協力することも、ない。孤立化して人事で徹底的に報復を受ける。平社員ならば上司に怒られて終わりだし、役員以上の大ポカは上でもみ消されて表沙汰にはならないが、中間管理職の地位は本当に脆い。特にバブル入社組は本当にヤバイ。

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