ガラケーを手放す理由がない

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従来の携帯電話(ガラケー)はもうなくなって、スマホに買い換えるしかなくなる。

そう思っていたが、しばらくは買い換えずに済みそうだ。

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ガラケー復活

スマホ一辺倒だった携帯大手3社も冬春モデルでガラケー新機種を相次ぎ投入、安さや使い勝手だけでなく、機能面でも静かな“進化”を遂げている。

(中略)

ドコモの加藤薫社長は10月10日の冬春モデル発表会で「iモード携帯(ガラケー)も毎年出していきます」と“継続宣言”した。機能強化も進んでいる。

ガラケーまだまだ人気です! スマホ鈍化…高い通信料、差別化乏しく(SankeiBiz 2013.12.22)


わたしが携帯で使う機能は、

メール
電話
時計
スケジュール管理
カメラ
電卓
簡易メモ
TV(ワンセグ)

くらいだ。携帯でインターネットを使う(ブラウザ閲覧する)ことはほとんどない。

上記の機能があれば十分なので、ガラケーでOK。スマホのように月に数千円も払う理由はない

スマホは、使い放題のデータ通信料が大手3社とも月額5460円、さらにガラケーでは当たり前の無料通話分がなく、通話料は一律30秒21円と割高だ。

同記事


月額5,460円……こんなの、ありえない。わたしなら本代にまわす。

ガラケーで時間とお金を節約


わたしの周辺のスマホユーザーを見ていると、暇さえあればずーっとスマホの画面を覗きこんで操作している。スマホの操作にけっこうムダな時間を費やしているように思う。

ガラケーで必要最小限の操作を行い、時間をもっと他のことにあてればいいのではないか。

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