貯金が楽しくなければ絶対に貯まらない

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貯金を人にすすめる時、「老後にお金に困らないために、今から貯金しましょう」というのは一番効果がない。

「欲しくて欲しくてたまらない商品が10万円で売っていて、使い道が決まっていない貯金が10万円ある」とする。

次の選択肢のうち、どちらを選択する人が多いだろうか?

①すぐに10万円をおろして買う

②買うのを我慢して、20年以上先の老後のために積立てる

ほとんどの人は①を選択するだろう。①を選ぶのは「楽しい」からだ。②は「楽しくない」。②を選ぶ人は、相当「忍耐力」がある人だ。

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投資ブログの効用


中には、②の方が楽しいという人もいる。例えば長期投資のための投資信託について語るブログをやっている人だ。投資信託の目論見書や投資本、投資ブログを読んだりして、アウトプットをブログにまとめる。

「老後のための長期投資」を「楽しい」と思うようになれば、自然に老後資金が貯まるようになる(投資なので成績次第で元本割れの可能性はあるが)。老後資金を貯めこむのが楽しいのではなく、ブログで誰かの役に立ったり、交流したりするのが楽しいのだ。

「楽しいことが結果的に自分の利益につながる」のが精神衛生上いちばんいい。

よくないのは「老後資金のためにやりたくない仕事を我慢してやる」、「欲しい物を我慢して老後のために貯金する」といった、「将来のために今を犠牲にすること」だ。

<参考>
NHK Eテレ 「お金と感情と意思決定の白熱教室」~楽しい行動経済学の世界~

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