貧乏コーヒー、貧乏緑茶は良心的なのか

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ファミリーマートで100円で売っている缶コーヒー、ペットボトルのお茶は「貧乏コーヒー」、「貧乏緑茶」というらしい。

4月1日より消費税8%に引き上げられたのに伴い
コンビニ業界でも各種商品の値段変更が行われたが
ファミリーマートのオリジナル・ブランド
「FamilyMart Collection」
略称「ファミコレ」の一部商品は
価格据え置きのままの販売となった。

なかでも嬉しいのは一部の層、地域では
「貧乏シリーズ」と呼ばれているものだ。
一般の缶コーヒー飲料が120円、お茶飲料が147円で
販売されている頃から100円という価格で販売され
「貧乏コーヒー」、「貧乏ウーロン」、
「貧乏緑茶」、「貧乏ジャスミン」などの
愛称で庶民に親しまれてきた。

【コンビニの良心】貧乏コーヒー、貧乏緑茶【税込100円】 (2)  (オススメ!通販)


値段が安い缶コーヒーやペットボトルを買えば財布にやさしいのだろうか。

コンビニで缶コーヒーやペットボトルを買っていては、いつまでたってもお金は貯まらない。飲み物を買えば食べ物や書籍も買う。「飲み物は安いから食べ物はちょっと奮発しようっと」という悪魔のささやきが聞こえる。「飲み物+α」の「α」でコンビニは儲けるはずだ。

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