早朝のワールドカップ観戦で学んだことは「早起きはカラダにいい」

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ワールドカップ「日本-コロンビア」戦は5時前から起きて観戦した。

結果は残念だったが、個人的には大きな収穫があった。

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それは、「早起きすれば黄金の自由時間が増える」ということに気づいたことだ。

昨日は早く寝てサッカー放送当日に早く起きただけなので、実働時間は変わっていない。なのに、「夜の1時間より、早朝の1時間の方がやれることが10倍くらい大きい」ことに気づいた。同じ自由時間でも夜よりも早朝のほうが黄金度が高い。

例えば、夜寝る前に読書するのと、早朝に読書するのでは記憶の定着度がぜんぜん違う。読書するなら朝食前の早朝がいちばんいい。

「早起きは三文の得」どころか、ひょっとしたら三億円の得になるかもしれない。

逆に、「無意味な夜更かし」というのがどれだけの損害になっていたか、というのも思い知った。

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