「コミュニケーションが苦手」の正体

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小西利行『伝わっているか?』(宣伝会議)を読む。

こんな経験はないだろうか?

「面白い本を読んだ」「映画を見て感動した」→「よし、ブログやSNSでこの面白さ、感動を伝えよう!」
と意気込んだが、どう書けばいいのかわからない、記事を書いたけど反応がイマイチ……。

本書によると、原因は「がんばって伝えようとしているから」。

「伝える」ことばかり考えると、結局、相手のことを考えず、自分の意志を押し通すエゴになってしまうからです。相手にとってみれば、こちらが押し付けたい内容を話されるのも、自分にメリットがないことを伝えられるのも、面白くないし、聞く理由もないのです。そりゃそうですよね。好きでもない相手に何百回「好きだ」と言われても、ちっとも好きにならないし、ただウザいだけですものね。

pp.4-5


本書のテーマは「”伝える”よりも”伝わる”ことが大事」。

伝える……自分の意見を相手に押し付けて、見返りを求める(感謝、感激、愛情、金銭、返信、コメント、リツイート、いいね!等)

伝わる……相手の気持ちを徹底的に想像して、その人が嬉しくなって、心が動くアイデアを考える

よく「コミュニケーションが苦手」というけど、それって「がんばって”伝えよう”として失敗する」ということだったのか。

本書のゴールは相手に「伝わって」、「お♡」と共感してもらえること。

伝える……(´・ω・`)知らんがな
伝わる……お♡!

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