経団連の「終身雇用は守れない宣言」で「早期リタイア」は死語になる

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経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”(2019.4.19 日テレNEWS24)

という記事によると、経団連がとうとう「終身雇用は守れない」と言ってしまった。

経団連・中西宏明会長「正直言って、経済界は終身雇用なんてもう守れないと思っているんです。どうやってそういう社会のシステムを作り変えていくか、そういうことだというふうに(大学側と)お互いに理解が進んでいるので」

出典上記記事

ということは、「早期リタイア」という言葉も死語になる。

「早期リタイア」は「定年退職が当然」であることが前提だからだ。

終身雇用の世界では、定年まで働くか、定年前に退職するか、労働者側が決めることができた。

定年までは絶対にクビにならないけど、一部の変わり者(?)が選択するのが「早期リタイア」というライフスタイルだった。

終身雇用がなくなれば、定年まで雇用するかどうか、会社側が決めることになるだろう。

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早期リタイアは当たり前となる?

経団連の大企業でも終身雇用を守れないとなると、正社員でも定年前に退職させられる可能性が高くなる。

転職できればいいが、できなければ強制的に早期リタイアとなる。

元々、退職後は仕事するつもりがないなら「ハッピー早期リタイア」となる。

「終身雇用が守れない」ということは「割増退職金」が出るかどうかもわからない。

いきなり「指名解雇」されて、規定通りの退職金で会社から放り出されるかもしれない。

準備が肝心

対策としては「早期リタイア」を前提として、在職中から準備しておくことだ。

いつ早期リタイアしてもいいように、「生活防衛資金」を貯金する。

わたしは「生活費の2年分」を目標として貯金した。

2年分の生活費をまかなえる貯金があれば、今後のことをゆっくり考えられると思ったからだ。

とりあえず、貯金があれば突然の早期リタイアでも何とかなる。

まとめ

いつ退職するか(させられるか)わからないとなると、お金の使い方も慎重になる。

自然と、早期リタイアできる貯金はできるだろう。

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