レンタルサーバーはどれくらいのアクセスでダウンしてしまうのだろうか?
調べてみた。
キャパシティ
当ブログで利用している「さくらのレンタルサーバー」は目安のデータ転送量を公開していた。
ライト 40GB/日
スタンダード 80GB/日
プレミアム 120GB/日
ビジネス 160GB/日
ビジネスプロ 200GB/日
当ブログが利用している「スタンダード」は80GB/日らしい。今のところ、毎日1GB/日以下なのでまだまだ余裕がある。
目安値を大きく上回る、または短時間に転送量が大きく増加した場合、「503 Service Temporarily Unavailable」等のエラーが表示されます。
らしい。
アクセス数が10倍増えても大丈夫
他のブログを参考にしてみると、
レンタルサーバを利用していた状態でも50万PVある月もあり、そんな月のピーク時ですら、20GB/日も行きませんでした。ほぼ一桁GBで、たまに十数GBだったように記憶しています。
「さくらのレンタルサーバの転送量上限の目安が正式に公開されていた」(情報科学屋さんを目指す人のメモ)
50万PV/月で20GB/日なら、仮に当ブログのアクセス数が10倍になっても全然大丈夫だ。アクセス(サイバー攻撃以外)が多すぎてサーバーがダウンするような嬉しい悲鳴を上げたいものだ。