読書 一覧

スポンサーリンク
梅雨でジメジメする日は英国史

梅雨でジメジメする日は英国史

雨が降ったり止んだりして、ジメジメする日が続く。 イギリスのEU離脱で株価がどうなるかと思ったが、日経平均株価は2日連続で上がった。...

記事を読む

2016年は「セミリタイアブーム」が来ている

2016年は「セミリタイアブーム」が来ている

2016年になって、セミリタイアをテーマにした書籍をちらほらみかけるようになった。 セミリタイアの(わたしの)定義は次のとおり。 ...

記事を読む

努力すれば何でも解決できると思うから苦しくなる

努力すれば何でも解決できると思うから苦しくなる

河合隼雄『こころの処方箋』 (新潮文庫 1998) を読みなおした。 メンタルヘルスが崩壊寸前のところでなんとか踏みとどまって激務に耐...

記事を読む

スポンサーリンク
長期投資家が株を売っても裏切りにはならない

長期投資家が株を売っても裏切りにはならない

『長期投資のワナ ~ほったらかし投資では儲かりっこない』(中野 晴啓(著), 宝島社, 2016) を読んだ。 「長期投資家」というと...

記事を読む

萩原朔太郎『僕の孤独癖について』

萩原朔太郎『僕の孤独癖について』

萩原朔太郎『僕の孤独癖について』(青空文庫)を読んだ。 Kindle版でも無料で読める。 子供の頃から「人嫌い」「交際嫌い」だっ...

記事を読む

男のくせに無職って恥ずかしくないんですか

男のくせに無職って恥ずかしくないんですか

田中俊之『男が働かない、いいじゃないか!』 (講談社+α新書 2016) を読んだ。 本書は「男性学」の視点から男性が働くことの意味を...

記事を読む

金融緩和策の元祖は「信長バズーカ」だった

金融緩和策の元祖は「信長バズーカ」だった

大村大次郎『お金の流れで読む日本の歴史 元国税調査官が「古代~現代史」にガサ入れ』(KADOKAWA, 2016) を読んだ。 「お金...

記事を読む

幸福になる程度の自由なら誰でも手に入る

幸福になる程度の自由なら誰でも手に入る

エッカーマン『ゲーテとの対話 上』 (岩波文庫 1968) を読んでいる。 本書は全3巻ある。 ゲーテによると、精神的自由があり...

記事を読む

1 34 35 36 37 38 39 40 79