貧しい人の家にはたいてい大きなテレビがある

シェアする

スポンサーリンク

そのとおり!と思える名言。

成功者の家にはたいてい大きな本棚があり、貧しい人の家にはたいてい大きなテレビがある。

ブライアン・トレーシー(作家)

出典:年収10分の1になった元外資マン。外車、40型TVが悲しい【ハデにコケる人のお部屋】(2014.8.6 livedoor news)


「大きなテレビ」というのは「無駄のかたまり」という意味なんだと思う。

テレビを置くためのムダに広い部屋、電気代、テレビを見るために消費される時間、「オペレーター増員中!」と叫ぶCMなどなど。

つらい思いをしてもらった給料が無駄な出費に消えていく。貧しくならないわけがない。

貧しくなる大きな原因は、貯金をサボっているのではなく、貧しくなる努力をしているからだ。

貧しくなる努力をやめ、貧しくなることをナマケよう。

スポンサーリンク

シェアする

twitterをフォローする
twitterをフォローする

ブログを購読する
ブログを購読する

follow us in feedly RSS