早期リタイア生活にウォーキングは必須

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shoes

会社を40代前半早期退職して始めた習慣が「朝のウォーキング」だ。

理由は「健康」のため。

会社を辞めると生活習慣病やメンタル不調はウソのように改善する。

が、通勤しないことで「運動不足」になりがちになる。

なので、運動不足解消と健康のため、毎朝30分以上は歩くようにしている。

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病気の9割は歩けば治る?

歩くことで健康になることについてさらに詳しく知るため『病気の9割は歩くだけで治る! ~歩行が人生を変える29の理由~ 簡単、無料で医者いらず』(長尾和宏(著), 山と渓谷社, 2015)を読んだ。

本書のメッセージは「病院でもらった薬を飲むより歩いた方が低コストで健康を維持できる」だ。

本書によると、現代人がかかる病気の原因の大半は「歩かないこと」だという。

特に生活習慣病(糖尿病、高血圧、脂質異常)は歩けば改善するらしい。

生活習慣病だけでなく、認知症、がん、うつ病に対しても「歩く」ことは予防策・改善策になるという。

歩くことはいいことづくめだ。

活動量計でモチベーションを維持

わたしの場合、「活動量計」を活用することでウォーキングのモチベーション(やる気)を維持している。

何歩あるいて何kcal消費したか、具体的な数字でわかるほうが達成感がある。

現在使用している活動量計は「オムロン活動量計 カロリスキャン(HJA-310-W)」だ。

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