わたしが実践している「薬の飲み忘れ」を防ぐ方法を紹介する。
用意するのは500mlくらいのペットボトル1本だけ。
ペットボトルは、薬を飲むための水を入れるために使用する。
わたしはこの方法で、薬の飲み忘れをほぼゼロにできた。
飲み忘れを防ぐ方法
薬は朝・夜の2回服用するとする。
まず、薬を飲む前夜に、ペットボトルいっぱいに水を入れておく。
薬を服用する当日の夜、薬を飲むときにペットボトルを確認する。
もし、朝の分を飲み忘れていなければ、このように水が減っているはずだ。
飲み忘れていれば、このように水はいっぱいのまま。
なので、「朝の飲み忘れ」に気づく。
朝・夜すべて飲み忘れていたら
翌朝、起きたときにペットボトルが水でいっぱいだったとする。
もし、前夜にペットボトルに水を入れた覚えがなければ、「朝・夜とも飲み忘れた」と気づくことができる。
わたしはこの方法で、薬の飲み忘れを防いでいる。