サラリーマンを辞めたら毎朝が楽しい(^-^)

シェアする

スポンサーリンク

サラリーマンを辞めて一番良かったのが、「毎朝が快適」だということだ。

サラリーマン時代は朝起きると毎日が憂鬱だった。

体調も悪かった。

スポンサーリンク

サラリーマン時代は高血圧

特に心配だったのが血圧だった。

毎朝血圧を測ると高血圧だった。

このまま高血圧だと、「将来心臓病や脳梗塞で倒れるんじゃないだろうか」という心配を常に抱えながら仕事をしていた。

バタバタして朝食もゆっくり食べられないし、おいしくない。

先の見えない暗いトンネルの中にいるような毎日。

退職すると生活が一変

それが、早期リタイアすると一変した。

とにかく朝が楽しいのだ

緊張感や憂鬱感を感じない。

血圧も正常になった。

朝食をゆっくり時間をかけてとれるる。

天気が良ければ30分ほど近所を散歩する。今は桜がきれいだ。

雨ならば家でお気に入りの本をゆっくりと読む。

この生活は手放したくない

年収1億円でサラリーマンをやれと言われても断る。

スポンサーリンク

シェアする

twitterをフォローする
twitterをフォローする

ブログを購読する
ブログを購読する

follow us in feedly RSS