正社員を辞めてでも手に入れたもの

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cosmos20140214

わたしは退職する前は正社員だった。以下の様に正社員を辞めて手に入るもの、失うものを天秤にかけ、退職を決めた。

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正社員を辞めて手に入るもの

①心の平和
在職中は毎朝起きると緊張感&焦燥感に襲われた。退職後は毎朝リラックスできている。

②本当の笑顔
作り笑顔や愛想笑いではなく、本当に心の底から笑える毎日だ。

③生きる喜び
これは在職中に感じることができなかった。「生きててよかった」「人生を楽しんでいいんだ」と思えるようになったのは退職後だった。

④他人への優しさ
敵対心、嫉妬心というのがほぼ完全に消えた。競争から降りたのだから当然といえば当然だが。

⑤のんびりと流れる時間
時間がこんなにゆったりと流れているものだとは思わなかった。

⑥心身の健康
在職中は長期間治らない風邪や微熱、頭痛など、小さな病気に頻繁に苦しんだ。退職するとウソみたいに病気にならなくなった。

⑦8時間以上の睡眠
明日の心配がないのだから何時に寝て、何時に起きても良い(実際は健康のため在職時とは就寝、起床時刻はほぼ同じ)。

⑧平日の昼寝
「午後はコーヒー、紅茶とともに好きな本を読み、眠くなったら昼寝する」というのが最高のぜいたくになっている。

正社員を辞めて失うもの

①定年までの定収入
定年まで会社が存在してリストラされなければという前提だが、定年までの定収入がなくなる。

②定年退職金
定年時に退職金制度が存在していれば、という前提だが、退職金を満額支給してもらえなくなる

③年金の一部
退職後は国民年金だけになるので、年金は定年まで働く場合に比べ減額される

④社会的地位、肩書
会社から与えられた役職を失う

⑤お金の心配をしなくていい状態
上記①~④が満たされることが前提だが、在職中は「毎月給料が振り込まれる」という前提(思い込み)で生活しているので、お金の心配をする必要はあまりない

こうやって「手に入るもの、失うもの」を挙げてみると、正社員を辞めて失うものは「お金」だけだとわかる。

ただ、退職金や年金のような「遠い将来にもらえるかもしれないお金」が本当にもらえるのかどうかは、60歳頃になってみないとわからない。

そのときに会社が「原型をとどめて」存在しているのか。

大企業でも合併&買収(M&A)が当たり前なので、10年後、いや5年後すら読めない。

すっかり正社員がハイリスクな商売になってしまった。

わたしの場合、お金の問題がある程度解決できれば、いつでも辞められる状態にあった。

あとは上司に退職を切り出すタイミングを見計らう、というところまできていた。

平均寿命まで絶対に金欠にならない自信があるのか?と言われたら「ある」と答えるしかない。

根拠はないが(笑)。

ハイパーインフレが起こって貯金の価値がなくなったらどうするんだ?!と言われたら「ハイパーインフレは大歓迎、一儲けするチャンス」と答える。インフレでもデフレでもどっちに転んでも大丈夫なように手は打ってある。

「早く辞めてよかった」これが正直な今の気持ちだ。

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