セミリタイアしたら家計の赤字に慣れておいた方が気楽

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電卓と筆記具

会社を早期退職してセミリタイア生活に入ってもなお「家計の黒字」にこだわると苦しい。

日々の生活が「貯蓄が減る恐怖との戦い」になるからだ。

お気楽なセミリタイア生活にするには「セミリタイア生活 = 貯蓄取り崩し生活」だと割り切ることだ。

つまり、「セミリタイアしたら貯蓄は減っていくのがふつう」だと思うこと。

そのために「セミリタイア1年目から赤字に慣れておく」ほうがいい。

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わが家計の収支推移

わたしのセミリタイア生活1年目からの収支の推移は次の記事に記載してある。

セミリタイア生活7年間の収支~家計の赤字が黒字に変わるまで
2019年でセミリタイア生活8年目となる。 退職したのが2011年なので、2012年を「セミリタイア1年目」としている。 気にな...

退職した年の翌年(セミリタイア生活1年目)から赤字で、5年間「赤字会計」が続いた。

理由は2つ。

  • たいして働いていない
  • 配当・利息収入が少ない

確かに、アベノミクスの株高で資産は増えたが、収支は赤字だった。

資産も順調に右肩上がりだったわけではなく、大幅な減少も経験した。

セミリタイア資金運用決算(2018年度)~リーマン・ショック級の損失だが黒字会計
2019年最初の記事は、恒例(?)のセミリタイア資金の決算だ。 昨年、2018年はタイトルにも記載したとおりリーマンショック級の大きな...

黒字は「たまたま」

家計が黒字になったのはセミリタイア生活6年目の2017年度だった。

「家計の黒字」を目標にして収入を増やす努力をしたわけではない。

たまたま黒字になっただけだ。

正直、家計が黒字になって驚いた。

セミリタイア中なのに「黒字会計」となった2017年度
2017年は会計上「特異」な年度となった。 年度の収支が黒字となったのだ。 セミリタイア生活というのは「サラリーマン時代の貯金を...

今後も無理に黒字にしようとは思わない。

黒字にこだわると苦しい

黒字にこだわると「ある程度の収入」を維持しなければならない。

つまり「ノルマ」が発生する。

ノルマを達成するために、労働時間を増やしたり、リスク資産を増やして配当増を狙ったりしなければならない。

黒字にしようと思えば、ある程度の収入を確保しなければならない。

つまり「稼ぐ」ことに時間を取られる。

「自分のための自由時間」がなくなってしまう。

「稼ぐ」ことに血道を上げる生活になってしまうと「セミリタイア」でなくなる。

これはいやだ。

わたしの人生では「黒字会計の優先度」は低い。

出典セミリタイア中なのに「黒字会計」となった2017年度

「黒字にこだわる = 赤字が怖い」だから、「貯蓄が減る恐怖」と死ぬまで戦わなければならない。

支出を上回る収入や資産増のため、「貯蓄減少」という鬼に追いつかれないよう、死ぬまで走り続けなければならない。

退職した当初から貯蓄が減ることを怖がらなければ、黒字にこだわる必要はない。

「株高で資産が増え続けなければならない!」とこだわる必要もない。

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