早期リタイアしたら「お金の不安」を感じなくなる3つの理由

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early retirement 2

サラリーマンが早期リタイアしたくてもできない大きな理由は「お金の不安」だ。

退職すると収入が減る。もし無一文になったらどうしよう

という不安だ。

しかし、心配は無用だ。

早期リタイアしたら、サラリーマン時代に感じていた「お金の不安」はなくなる。

理由は3つ。

  • 支出が自然に減る
  • だからお金を稼ぐ必要がなくなる
  • 好きなときに好きなことをして働ける
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支出が自然に減る

サラリーマンから足を洗って早期リタイアすると、支出が自然に減る。

「ストレス解消のための費用」「交際費」「見栄を張るための費用」などがなくなるからだ。

わたしの場合、若手サラリーマンだった頃は月~金の仕事で傷ついた心を癒やすため、土・日や長期連休にクルマで遠出したり旅行したりしていた。

旅費交通費・クルマの維持費(車検・税金・ガソリン代)でかなりの出費をしたが、サラリーマンでいる限り傷ついた心は癒えなかった。

早期リタイアしたら「仕事で心が傷つく心配」がなくなるので、「ストレス解消費」はほぼゼロとなった。

旅行の頻度は減り、旅行の目的は「心の傷を癒やすため」から「心から楽しむため」に変化した。

見栄を張るお金があるなら、貯金したほうがいい。仕事を辞めやすくなるから。
当ブログのテーマを凝縮した言葉が書いてある本に出会った。 本の名は、神長恒一・ペペ長谷川『だめ連の働かないで生きるには?!』(筑摩書房...

稼ぐ必要がなくなる

ある程度の貯蓄を作って早期リタイアして、支出が減ると、収入もそんなに必要なくなる。

サラリーマン時代のようにガツガツと稼ぐ必要がなくなる。

「収入を維持しなければ!」みたいなサラリーマン時代に感じていたプレッシャーがなくなる。

早期リタイアする人はある程度の貯蓄があるはずなので、退職後に収入が激減してもすぐにお金に困ることはない。

なので、「収入のノルマ」が必要ない。

ノルマがないとお金の不安を感じる必要がなくなる。

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『気付いたら…もう「幸福」になっていた! ~現代人のための「ブッダの幸福論」~ (初期仏教の本)』(アルボムッレ・スマナサーラ著,宗教法人日...

好きなときに好きなことをして働く

早期リタイアすると増えるのが「自由時間」だ。

自由時間をすべて「遊び」にあててもいいが、働いてもいい。

つまり「セミリタイア」だ。

「働く」といっても、サラリーマン時代のように「平日は1日10時間以上フルタイム勤務」みたいな労働はしない。

好きなときに、好きなことをして働く。

わたしの場合、ブログを運営したり、たまにKindle本を執筆したりしている。

おかげさまで、ブログは7年続いている(2020年9月2日現在)。

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ブログの記事を書いていて「イヤだ!」「辞めたい!」と思ったことはないし、それにささやかだが「現金収入」がある。

収入はあればラッキーだし、なくても生活には困らない。

だから「お金の不安」を感じることはない。

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サラリーマンだからお金の不安を感じる

思えば、「早期リタイアしたらお金が心配!」と感じていた理由は「サラリーマンだから」だったのだ。

サラリーマンは収入は安定しているが、支出も安定してそれなりにある。

安定している支出(つまり固定費)をまかなうために「収入を安定させ続けなければ!」というプレッシャーが常にある。

ノルマ 180

収入を安定させ続けるには最低でも定年までサラリーマンを続けて、最終出勤日に「満額の退職金」をゲットする必要がある。

だから、収入が減るであろう早期リタイアに対して「お金の不安」を感じるのは当然なのだ。

退職してはじめて、サラリーマン時代に感じていた「お金の不安」の正体は「早期リタイア未経験者がネガティブな妄想をして勝手に不安がってただけ」だとわかった。

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